主要eSIMプロバイダー比較ガイド

プロバイダー選びのポイント

  • 対応国・地域の数 - 渡航先がカバーされているか
  • 料金プランの豊富さ - 従量制、無制限、日数の柔軟性
  • 通信品質 - 提携キャリアの評判
  • 使いやすさ - アプリ・サイトの操作性
  • カスタマーサポート - 日本語対応の有無

Airalo(エアーロ)

世界200以上の国と地域に対応する世界最大級のeSIMプロバイダー。2019年シンガポール設立。従量制プラン(1GB、3GB、5GB、10GB、20GB)が主力で、細かくデータ容量を選べるのが特徴。

渡航先プラン料金目安
韓国7日間1GB約570円
タイ15日間3GB約1,100円
アメリカ30日間10GB約3,400円
ヨーロッパ30日間10GB約2,800円
グローバル30日間5GB約2,000円

メリット:対応国数が多い、料金が競争力がある、アプリが使いやすい、データ残量リアルタイム確認可能

デメリット:無制限プラン少ない、日本語サポート限定的

Holafly(オラフライ)

スペイン発のeSIMプロバイダー。データ無制限プランに特化していることで有名。世界170以上の国・地域で無制限プランを提供。24時間対応の日本語カスタマーサポート(LINE、チャット)が充実。

渡航先プラン料金目安
韓国5日間無制限約1,700円
タイ7日間無制限約2,200円
アメリカ10日間無制限約3,800円
ヨーロッパ7日間無制限約3,400円

メリット:無制限プラン豊富、日本語サポート充実、テザリング対応国多い

デメリット:従量制プランと比べると割高、フェアユースポリシー適用あり

Trifa(トリファ)

日本企業が運営するeSIMサービス。完全日本語対応のアプリとウェブサイト、わかりやすい設定ガイドが特徴。世界195以上の国・地域に対応。初めてeSIMを利用する方に特におすすめ。

渡航先プラン料金目安
韓国3日間1GB約520円
タイ7日間3GB約1,300円
アメリカ7日間5GB約2,300円
グローバル7日間3GB約2,500円

メリット:完全日本語対応、設定ガイドがわかりやすい、チャットサポート迅速

デメリット:一部地域で若干割高、無制限プラン限定的

その他の主要プロバイダー

Ubigi(ユビジ)

フランス発。世界190以上の国・地域に対応。4G/5G対応で高速通信可能。ビジネス利用にも適しており、法人向けプランも提供。

GigSky(ギグスカイ)

アメリカ発。Appleと提携しており、通信品質に定評。対応国は他社より少なめだが信頼性が高い。

Nomad(ノマド)

香港発。アジア圏に強く、料金が非常に競争力がある。従量制プランが主力で細かく容量を選べる。

旅行スタイル別おすすめ

  • 一人旅・ミニマリスト → Airalo(従量制で低コスト)
  • データ量を気にしたくない → Holafly(無制限プラン豊富)
  • 初めてのeSIM利用 → Trifa(日本語サポート充実)
  • ビジネス利用 → Ubigi(高品質・法人対応)
  • アジア周遊 → Nomad(アジア圏に強い)